【フィギュアやプラモデル】ポリパテを使って修正、修復

パーツをはめてポリパテを出す フィギュア制作

【フィギュア原型】ポリパテを使って修正する

ポリパテは流動性が高めなのでダボを作ったり、パーツ同士の合わせ目の修正など色々と便利に使えます。ポリパテを使って今回はフィギュア原型の合わせ目の修正をします。

部分的にヤスリすぎたパーツ

ヤスリすぎてしまった左腕パーツです。

パーツとパーツの隙間

装飾パーツを取り付けた状態です。合わせ目に隙間があるのがわかります。

ワセリンを塗ったパーツ

ポリパテでくっついて欲しくないところにワセリンをホビー用の先端がとがった綿棒でしっかり塗っておきます。

ポリパテ混ぜ合わせ前

今回はウェーブのパテ革命モリモリを使っています。ポリパテを必要な量を用意します。硬化剤を主剤の量に応じて用意します。このパテの場合は硬化剤が主剤の1.5~3%です。画像の例では硬化剤が多すぎました。

モリパテ混ぜ合わせ後

つまようじを使ってポリパテを良く混ぜ合わせます。空気が入って気泡にならないように平らに伸ばしながら混ぜます。

パテを盛りつけたパーツ

混ぜ合わせたらつまようじで埋めたい部分に盛り付けます。

パテを盛りつけたパーツ2

隙間をしっかり埋めるためにちょっと多めに盛り付けておきます。盛り付けが足りなくて隙間がしっかり埋まっていなかったらやり直しで2度手間になってしまいます。

パーツをはめてポリパテを出す

ワセリンを塗った装飾パーツを取り付けて密着させるとポリパテが押し出されます。この状態で切削できる硬さまで置いておきます。

ポリパテ硬化後デザインナイフで切削

1時間経過後硬化したことを確認して、装飾パーツを取り外してデザインナイフである程度形を整えます。ポリパテの硬化確認は混ぜ合わせたときの台紙に残っているポリパテを触ると確認しやすいです。

ポリパテをヤスリがけ後のパーツ

#600番の神ヤスで形をさらに整えて、#800番の神ヤスと#1000番のペーパーで仕上げました。

パーツ同士の隙間がポリパテで埋まった

装飾パーツに塗ったワセリンは綿棒で拭き取っておきます。パーツを合わせるとこのようになりました。隙間が埋まっているのがわかります。

以上ポリパテを使った修正方法の一例を紹介させていただきました。ポリパテは便利なので活用してみてください。換気とマスクは忘れずにしておきましょう。

タイトルとURLをコピーしました