【シリコン型取り】シリコンの粘度を下げる方法

複製作業

型取り用シリコーンの粘度を下げる方法

結論を言うとシリコーンオイルを混ぜることで粘度を下げることができます。

シリコンの粘度を下げるメリット

  • 混ぜやすくなる
  • 型に流し込んだ後の気泡が抜けやすい
  • 型に流し込むときに気泡が入りにくい

シリコーンオイルを混ぜる手順

1.開封した缶のシリコンを良く攪拌しておきます。
2.必要な量のシリコンを計量して用意します。
3.シリコンの量に対して5%~10%のシリコーンオイルを計量して用意します。
4.計量したシリコンにシリコーンオイルを入れ良く混ぜます。
5.あとは必要な量の硬化剤を良く混ぜて型に流し込みます。

シリコーンオイルを混ぜる量

ネットで検索して調べたところ5%~10%ぐらい混ぜると良いのではないでしょうか。

テストでMr.シリコーンを使って約9gのシリコンに2.5gのシリコンオイルを混ぜましたが、硬化剤を入れて混ぜて問題なく硬化しました。約30%のシリコーンオイルを混ぜたことになります。

多めにシリコーンオイルを混ぜても問題ないとは思いますがシリコンの種類によって変わってくるかもしれないので先にテストしておくことをオススメします。

古いシリコンに混ぜてみる

1年ぐらい前に余った未開封のMr.シリコーンにシリコーンオイルを混ぜて使ってみました。未開封ですが粘度はだいぶ上がっていて混ぜるのが困難な程です。シリコンオイルを多めに注ぎ足しながら混ぜると粘度が下がって何とか使えるようになりました。型に流し込むときは新しいシリコンを先に流し込んで原型表面を覆って古いシリコンはかさまし目的で使うなどした方が良いと思います。古いシリコンの部分は粘度が高く気泡の抜けが悪いですがそれ以外はとくに問題なく型が完成しました。

どのシリコーンオイルを使うか

ヒロバ・ゼロのシリコーンオイルが安くコスパが良かったので使ってみました。シリコンの粘度を下げるのに特に問題ないです。

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まとめ

古いシリコンの粘度が高く何とか捨てずに使えないかと粘度を下げる方法をネットで探しました。シリコーンオイルを混ぜることで粘度を下げることができるのを見つけ、実践したところ1年前のシリコン1缶使うことが出来ました。古いシリコンが余っていたらシリコーンオイルを混ぜて粘度を下げて使ってみるのも良いと思います。もちろん新しいシリコンの粘度を下げるのにも良いです。

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